KitoKiriko


KitoKiriko
(江戸切子×指物)


“江戸の粋が融合”

東京都墨田区を拠点とする職人、山田真照と益田大祐。
ふたりが持つ伝統技術は異なる。普通なら決して融合しない技術。

しかし、ふたりの技術が合わさることで数々の新しい形が生まれてきた。
このKitoKirikoもそのひとつだ。

魅力を磨き続ける江戸切子職人

江戸切子職人の山田真照は職人の街、墨田区で江戸切子づくりを続ける山田硝子加工所の三代目。
二代目の山田輝雄氏は「日本のガラス展」で大賞をとるほどの名工。

三代目は「花切子」と呼ばれる、植物や動物の柄を彫る技法を得意とする。

指物に一目惚れし職人の世界へ

指物師の益田は良きパートナー。
ふたりが手がける切子模様と木目の協調は、唯一無二の魅力をうみだす。

益田はサラリーマン時代、指物の展示会でその技術に圧倒され、指物に惚れ込んで職人の世界へ。
この世界に入り20年ほどだが、歌舞伎役者に愛用されるほど高い技術を持つ。

木と切子の想い

同じ墨田区に拠点を持つふたり多くの共作を生み出している。
この「Kito kiriko」もふたりが生み出した逸品だ。

もっと多くの人に自分達が感じた技術の魅力、驚きを味わってもらいたい。
その共通の想いを胸に新たな商品づくりに取り組んでいる。

KitoKirikoについて

透明度の高いクリスタルグラスと、落ち着いた色のコントラストが目を引く「KitoKiriko」

山田が、厚みのあるグラスを多面的に角出しし、カットを施し、木を埋めるための溝の太さ深さを併せながら切り込みを入れ、益田につなぐ。

益田はグラスの側面と底に檜を埋め込む。数ミクロンの微妙な深さ太さの差に合わせて木を削りだす。
永く使用できるように防水加工を施し完成させる。

江戸切子と指物の技術を融合することで、花切子などの模様を削りだしたガラスの美しさと、正確に組み合わされた木のぬくもりを同時に味わうことができる。

魚子(ななこ)と桜の2つの模様

柄:魚子(ななこ)紋様
オンラインショップでご購入いただけます。

柄:桜紋様
オンラインショップでご購入いただけます。


商品詳細


「KitoKiriko」
■サイズ 高さ:約80mm 幅:約50mm
■素材:クリスタルガラス、檜(ひのき)
■原産国:日本

「作り手」
■江戸切子 山田真照
山田硝子加工所の三代目。
山田は「花切子」と呼ばれる、植物や動物の柄を彫る技法を得意とする。
伝統的な柄と花切子の柄を組み合わせる模様は山田オリジナルの商品となる。

■指物師 益田大祐
この世界に入り20年ほどだが、歌舞伎役者に愛用されるほど高い技術を持つ。
元サラリーマンだからか、非常に人当たりがよく優しい雰囲気が漂う。
現代生活で指物を使って欲しい。その想いをカンナに込め削り続ける。