山田真照


山田真照(江戸切子)


“技術より魅力を磨く”

職人の街、墨田区で江戸切子づくりを続ける山田硝子加工所の三代目。
二代目の山田輝雄氏は「日本のガラス展」で大賞をとるほどの名工。

三代目は「花切子」と呼ばれる、植物や動物の柄を彫る技法を得意とする。
伝統的な柄と花切子の柄を組み合わせる模様は山田オリジナルの商品となる。

一見コワモテだが、笑うととても優しいお兄さん。
その優しさが花切子の模様に削り込まれていく。

他の伝統技術との組み合わせにも挑戦しており、江戸指物の益田氏は良きパートナー。
ふたりが手がける切子模様と木目の協調は、唯一無二の魅力をうみだす。

「江戸切子職人・山田真照」

1973年 東京都墨田区生まれ
1993年 山田輝雄に師事
2006年 墨田区 江戸切り子マイスター認定